2015年5月16日土曜日

僕がFirebirdを使う訳

ここの所ブログにデータベースソフトFireBirdの寄稿が続いておりましたが。


僕がFireBirdを使うのはともかく小さいからです。

インストーラは10Mb程度しか有りません。もちろんインストールが開始するとWebからガンガンとダウンロードするというインチキは有りません。

これはインストーラのファイルですが10Mbyteていどです









データも1個のファイルに収められるので、取り回しが楽です。

チビですが、SQLの規格にはきっちりと対応しています、だからFireBirdでデバックして他のDBに変えて動かない事に出くわした事が無いです。

性能は50万レコードぐらいならば、そう悪くはありません。データは全て1個のファイルに収められるので、OSが対応できるファイルサイズの上限がDBに格納できるサイズの上限だそうです。

どでかいシステムのDBとしては、いささか心細いのですが個人が開発に使う分には、このコンパクトさが良くて重宝しています。

FireBirdの素はボーランドのInterbaseオープンソース版が母体になっています。
日本国内では「何それ?」状態ですが、世界的にはメジャーなRDBです、特に東欧で有名だそうです。

インストーラでは英語とボスニア語を指定できます








ODBCドライバで不安定な版が時々出るそうですが、幸いな事に僕は引っかかった事が無いです。むしろ不満が有るのはpython用のドライバの方でして、ともかく更新が遅い。
python3用のFirebirdなど、ずっと出なくて不便していました。



ブツブツブツ・・・と待て居たらやっとこさFDBと言う名前でPython3用ドライバの開発が再開しました。 でもWindowsでのインストールはイマイチです。

 JDBCとドットネット用のドライバも有ります

インストールは簡単でインストーラを実行するだけです、唯一気をつけるとすると途中でサービスとして起動するかアプリとして起動するかを聞いてくる時です。


サービスとして起動するとOS立ち上げ時に、自動的にFirebirdが動き始めます。

アプリとして起動すると、コントロールパネル上の操作にて主導でFirebirdを起動します。




コントロールパネルの黄色丸に黒い鳥のアイコンをクロックすると


こんなダイアログが出るのでStartを押すだけです


 isql.exeというコンソールツールが有るのでこれで、データベースやテーブルを作ります。

isqlの画面
 


何で日本国内では無名なのか不思議なRDBです。



2015年4月5日日曜日

怪しげなアンケート

女房がブラウザを操作中に、突然おめでとうございますと書いたウインドウが出ました。

これ文面がともかく怪しい
1.いきなり「おめでとうございます」と来た、油断させる常套句
2.アンケートも見知らぬ人に話しかける常套手段
3.Firefoxの使用頻度などサーバのログを見れば解る
4.プライバシーを守ると書いてあるが、本当に守ってくれる保障などない
5.凄く小さく、購入に関する事を書いている
6.自分がだれかは全く書いていない

アンケートですと言って、物を売りつけるのはよく駅前で見かけるのですが、困るのは保険のセールスオバちゃんもやるのにはほとほとです。
保険のセールスオバちゃんのアンケートに答えると、次は必ず見積書を持ってきます。

googleで調べてみると、このメッセージはあちこっちで出ているらしい、「次へ」を押した人の話ではもろフィッシング詐欺らしい。

 ブラウザの名前はその時使っているブラウザ名が出るらしい。

ただ対応方法となると、ウイルスだと騒ぎ立てているだけで有効な対応方法は出ていませんでした。 アンチウイルスで検索しても何もでないらしいです、私の感ではウイルスでは無いと思うのですが・・・。
たぶん変なプラグインがインストールされているか、サーバ側のページが書き換えられているか、経路上でJavaScriptを挿入されたか。

1.ブラウザの人相から、JavaScrptで出している様です
2.私と息子が使っている時は、全くでないが女房はこれで3回目
3.URLはeuだがIPアドレスから調べてみるとサーバは新宿の西側にあるらしい
4.一応アンチウイルス(AviraとMSsecurityEssentialsとSpybotS&D)で調べたが何もなし

とりあえずやった対応は
1.ダウンロードのフォルダを調べた
2.女房のユーザIDを削除してC:\Users配下のディレクトリも削除
3.Firefoxを削除して再インストール、プラグインも一掃
4.アドオンにWOTを入れて変なサイトを見ないように、女房に注意をした
5.hostsに手をいれた
6.Windowsのイベントログを調べた
7.最近インストールされた物が無いか調べた

4.ですが、「C:\Windows\System32\drivers\etc」 にある「hosts」へ

 127.0.0.1   怪しげなURL

と追記すると、このURLは「127.0.0.1」つまり自分になるので、つながらなくなります。怪しげなサイトは頻繁にURLを変えるので、一時的な対応です。
調べてみると「satisfactionsurveybeam.eu」の前に色々とくっつけては、ブラックリストに載るを繰り返しているようです。