入り口が解りにくいので通りすぎやすいです。
小規模なエリアです、ここで一日過ごすというよりも、エリアを車で巡り歩く方が良いかもしれません。
ここはともかく誰も居ないのが特徴です、今まで一人も出会った事が有りませんでした。
波が荒いせいか、足元は石っころを敷き詰めた感じです、木の枝もいっぱい打ち上げられています。
黒潮鉄道の高架を抜けるとすぐです
この野菜を売っている所を海側に入ります
細い道を入っていきます、
↑この写真は帰り道で取っているので、訪れる時と逆の風景です。
下田集会所の前に車を停めさせてもらえます
こっちは西側こっちは東側
だいたい3~4mぐらいの岩でした。細かい茶色の砂を固めた様な岩です。 ザラッとしていてよく止まります、きめが細かいので指にもやさしいです。
足元は砂利ですが、打ち寄せられた木切れなどが有るので注意してください。
靴をチョコンとのせるだけで止まります。
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